肉まん作り

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今日はいまいちの天気でしたが、引きこもっていたので問題なしでした。
作っては食べての繰り返しで運動不足と体重増加が怖い今日この頃です。

肉まん

コンビニの様な肉まんを目指して毎日リベンジしていましたが、やっと皮が開かずにフワフワの肉まんが作れるようになってきました。
昔は蒸篭を持っていたのですが、管理方法を間違って直射日光に当ててしまい外周がはがれてきてしまって結局壊れてしまいました。
フライパンで蒸し物とレシピサイトで良く見ますが、うまくいった試しがなくて不安でした。
ここにたどり着くまで、何回もういろうのようなねっちりした皮になってしまってもう一度蒸篭を買うか?と悩みました。
フライパンで肉まんを上手に蒸している人もいるのに、私だけが出来ないと言うのは納得がいかないので、自分なりにいろいろ試しました。
レシピでは、最初は強火で途中から中火でなどありましたが、そうすると必ず肉には火が通らず生っぽくなるので、私は終始強火で蒸しました。
後は、鍋と同じサイズの深型フライパンをすっぽりかぶせて最後まで開けないようにすること。
蒸気がフライパンに溜まるので、少しでもずらすと水滴が肉まんに降り注ぎます。
15分ほど蒸したら2分はそのまま放置して、フライパンを取るときは真上にあげるようにしてすぐに横へ移動すればフライパンの水滴は肉まんにかかりませんでした。
これは息子にも教えてやったのですが、やっぱり少し斜めに開けてしまって肉まんに水滴がかかり、その部分はういろうのようになってしまいました。
蒸している間にも水滴がかかるかなと不安でしたが、深型のフライパンがよかったのか、水滴がかかった様子はありませんでした。
道具がなくてもどうにかなったので、これからは具を変えていろいろ楽しみたいです。

参考にしたのは上記動画です。
肉まんの具もシンプルでとても美味しかったです。
包み方がよくわからなくて、いろいろ動画を探しました。

手元が大きく映っていて参考になった動画がこちらです。
この包み方だと具が皮についてくっつかなくなるのがなくなりました。
具が皮につくと、くっつかなくなって蒸すと開いてきてしまうので本当に困っていました。
包み方ももっと練習して見目良い肉まんが作りたいです。
蒸した後に冷凍も出来るので、朝ごはんにしたりも出来ます。
仕事が休みの間に肉まんづくりをマスターしたいです。

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イラストメモ
使用ソフト
イラスト:CLIP STUDIO PAINT PRO

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