かぼす道:親のしつけ

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息子が友達と遊びに行って、一人でぽつんと部屋にいるとふと昔のことを思い出しました。
昔は親も普通にビンタをしていたし、熱があっても学校に行かされたし、親と話したくても殆ど仕事で話す時間もなくそばに寄れば「邪魔だ」と言われる。
今だと、ビンタをしてあざでも出来れば虐待と言われていただろうし当時も虐待の報道もあったけれど、親はしつけの範囲内だと思っただろう。
父親は古い考えの人なので「親は怖いもの」として子供達にも教え込もうとしていたらしく、よく手をあげてきました。
母に聞いた話で、私がまだ小さい時で姉にストーブを触ると危ないということを
教えようとしていた内容がすごいものでした。

今ではなつかしい父の思い出

姉はやけどをして、水ぶくれが出来てしまったとのことでした。
もし、自分の配偶者がそんなことをしたら激怒すると思うのですが、
実践させて危険を覚えさせると言う父のしつけには理解できません。

また、昔姉と遊んでいて遠くに遊びに行っていたので帰りが遅くなり
夕方暗くなってから帰宅したことがありました。
もちろん、ちちは激怒していて「今、何時と思っている!」と言って姉はタンスに置いてあった時計を覗き込んだところ、後ろから父の鉄拳が飛びました。
その反動で姉はタンスに歯ぐきをぶつけてしまい、口から血を流していました。
一緒に怒られている私も父は怒っているし姉は血を流しているしで、当時幼稚園だった私もこの出来事は忘れられません。

これらがあって、私は自分の子供にはそんな思いはさせたくないと思っていましたが、一度だけ次男に手をあげたことがあります。
それは次男の中で虐待と受けとめられていて、そう思うなら思えばいいと私は思っています。

そんな父も、孫にはドロドロに甘くて大量の買い物袋にお菓子をいっぱい買ってくれたりして私が息子たちに嫉妬するくらいでした。
言葉はもらえませんでしたが、父には愛されていたんだろうなと思います。
私が親にやってもらいたいことなどを子供には与えたつもりなので、どう受け止められても後悔はありません。

父の事も、しつけの度を越している!とは思いますが、結局は子供の事を心配してるんだなと「今では」思います。
正直言えば、そこまですることはないだろうと言いたいです。
今、父が生きていてそんなことを言うと「誰にものを言っているんだ」と怒られると思うし、ずけずけ言う私を嫌うのではないかと思いますが、ハイハイと言う事を聞く子供(わたし)ではないので、それはしょうがない。

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イラストメモ
使用ソフト
イラスト:CLIP STUDIO PAINT PRO
友達と電話しながら描いて、いろいろ手を加えてたら
いつもより丁寧な感じになった気がする

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