母乳育児3：決心の揺らぎ

2018年7月14日2018年9月24日

今日も暑かった。
家庭菜園の野菜を収穫して水やり、
買い物に行って午前中はイオンに行って
涼んできました。
息子は夏バテっぽく、だるいと言って早くに
寝てしまいました。

さて、久しぶりにトラウマ日記を引っ張り出しました。

20年前でシミやらなんやらついて汚いですが・・
ぺらりとめくってみると、目が痛い。

何時間寝たとかうんちとおしっこの回数など、つけるのはいいけど
誰がここまで書けと言ったというくらい書いてます。
神経質だなぁとやっぱり思う。

とにかく寝ない子で、1時間おきに泣くので睡眠不足で
辛かった。
母乳も搾乳のものをメインにあげていました。
おっぱいが張って上手に授乳できないし、
絞っても絞っても乳首が柔らかくならないので
泣きたいくらいでした。
本当なら喜ばしいのでしょうが、出ているのに飲まさせられない。
飲ませられないと、母乳の出も徐々に悪くなります。

上手に飲ませられない母とお腹が空く子供。
頑張って吸い付こうとするけど疲れてしまって
飲まずにウトウト寝てしまう。
それで布団におろすと起きて泣いてしまうの繰り返し。
私も一緒に泣いていました。

上手に飲ませられていないという自覚があるから
ミルクを足すけど、ミルクの飲みも悪い。
出産した産院へ行くと、「飲ませ方に問題がある」
「体重があまり増えてないからミルクを増やしなさい」と
言われたと書いていた。
これでまた母乳育児の決心が揺らぐのでした。

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