こどもと発達障害17

2018年8月9日

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夜は蒸し暑いです。丁寧に描くのが辛いです。
そして、1時間半もウオーキングしたのにポケモンGOで卵を孵化装置に
入れ忘れていたという・・残念で仕方がない。

とりあえず、食べ放題とラーメンで太った2kgは痩せた!
まだまだダイエット頑張ろう。

さて、こどもと発達障害の続きです。
外出すると、次男の発言や機嫌によりみんなイライラし始めます。

何が普通なんでしょうね?
何をしていたら普通?

次男を怒るときに必ず言っていました。
今、発達障害のサイトなど見てみると「普通にしろ」というのは
NGワードっぽいですね。
鬱の時の「頑張れ」と同じなのでしょうか。

そうすると、おっさんは「また何も出来ないの?」とか私に言ってくるあたり
ピンポイントで責めてきていたので確信犯か?
天然だったら恐ろしいです。

それでもおっさんは「そんなつもりはなかった」と言うのです。

「お前が普通にしないとお母さんが怒るだろ?」
「謝っとけばいいんだよ」
「あの人は頭がおかしいから」
「お母さんはそういう病気の人なんだから」

全部おっさんが言っていた言葉です。

子供に言っていたみたいですが、どうして私に伝わらないかと思うのか。
こんな人とずっと一緒にいようと思うか?
大事にしようと思うのか?

おっさんが次男に言う言葉と私への言葉が全然違うことがわかりました。

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イラストメモ
使用ソフト
イラスト:Photoshop

ペン入れブラシで丁寧に・・見えない!
キャラクターが悪いんだ。そうだ。しょうがない。

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