鬱とわたし~その18~

2018年8月9日

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お隣の宗教に熱心なママさんには長男より少し年上の子供がいました。
時々一緒に遊んでいたのですが、隣の家はゲームが自由にできないおうち
だったようで度々うちにゲームをしに来ました。

最初は子供たちの友達で一緒に遊んでもらえて嬉しいなと思っていましたが、
どんどんお菓子を要求したり、棚の上のカゴ(お菓子を入れていた)を引っ張り出して
これ、食べていい?と言い出したりしました。
なんで隣のお子ちゃまたちは、勝手に物をあさって食べようとするのでしょうね?

ぬいぐるみを力技で破ったり、宿題が終わったら遊ぼうねと言うと、
家の周りをぐるぐる走り回って「まだー!?」とずっと言っていた。
暇なんでしょうね。小学校の宿題も音読と九九の暗記があり落ち着いて
宿題できませんでした。

過眠があったのですが、小学校が終わる時間帯は眠くても子供たちの
ことを見ていないといけないのでなかなか休まりませんでした。
(でも、このおかげで起きていられたのかも?)
↑寝不足ではないものの、眠たくてボ~っとするので辛いにはつらいです。

肝臓の数値が異常というのも、心療内科でもらった薬のせいかもということで
薬を辞めていたのですが、おっさんの異常な「鬱に理解のあるオレ」アピールと
私も良くならないとという焦りとで今までと違った行動を取るようになりました。

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イラストメモ
使用ソフト
イラスト:Photoshop

私のピクミン人形が・・・(涙)

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