お弁当を作らなくなったわけ

2018年8月9日

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結婚している時はお弁当を作っていました。

出来るだけ冷凍食品は使わないように。
結構大変ですが、だいたい夕飯ののこりを入れることが多かったので
手抜きと言えば手抜きです。

冷凍の枝豆は使ってます。凍ったままお弁当に詰めると保冷剤替わりにも。
がんばって作ってはいるのですが・・・

お弁当が捨てられていました。
息子は私がお弁当箱を洗っているのでおっさんしかいない。

なんで捨てたかというと、「量が多いから」とのこと。
そうすると、小さいお弁当箱を買って持たせるようにしました。
それでも「量が多い」といいます。

夕方に遅くなるというので「ご飯はどうする?」というと、
サンドイッチやカップラーメンを買って食べたのでいらないという。
お弁当持たせている意味ないじゃーーーーーーーーーん。

あまりに夕飯も「ご飯はいらない」というので用意をしなかったら、
「ご飯はないのか」「自分はpcしててご飯もないとか」と文句を言います。
それじゃぁ、今日はカレーがあるから用意しようか?というと

「カレーならいらない」と・・・。

お弁当を作っても捨てられて、昼食代がかかるのはわかっているのに
「今月、食費が多い!」と文句を言う。
食費が多いのは私が精神的にまいると寝込んでしまうので外食とか
お弁当を買うとどうしても食費がふくらんでしまう。

どうすればいいんだ。作っても文句を言われて作らなかったらさらに
文句をいわれる。

当時、心療内科にも通っていたので相談もかねて予約しました。
またそれは後日。

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