鬱とわたし～その16～
義実家には何も言っていないのであろう、 電話もかかってくるし、そのたびにおっさんにメールを ...
鬱とわたし～その15～
そういえば入院中は泣き叫ぶことはありませんでした。 熱が高かったから？人がいると恥ずかしい ...
鬱とわたし～その14～
ヘルプに頼んだのは実家の母だった。 しかし、やっぱり私が40度近くの熱があっても おっさん ...
鬱とわたし～その13～
度々、体調を崩します。 それは薬のせいか？ストレスのせいか？ この時は熱がなかなか下がらず ...
鬱とわたし～その12～
薬を飲みながらどうにか生きていました。 そして、母から電話があり、出ようか迷いましたが 今 ...
鬱とわたし～その11～
私は鬱病になりたかった。 どうやったら鬱病ってなれるのかな？どうやって振舞ったら鬱病に 見 ...
鬱とわたし～その10～
自分が壊れてしまったと思ったのは、昔のことが走馬灯のように 再生されて、悲しくて悲しくて号 ...
鬱とわたし～その9～
おっさんは平日はほとんど子供の寝る時間に帰ってくるので 土日祝くらいしかいません。 当たり ...