母乳育児13:自分に合わない母乳指導

2018年9月24日

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20年前以上の母乳育児の話の続きです。

実家に帰っても、「母乳が足りないんじゃないか」「かわいそう」
と言われてミルクを足していたのですが、ストレスと
母乳とミルクで混合ということもあり、母乳の出が
悪くなっていました。
特に左側が湧いて出る感じがしなく、息子がくわえても
出ないので唸り声をあげて首を振ってまでして抗議していました。
生後1か月なのにここまでされるとショックです。

友達がお産した産婦人科は母乳指導をしてくれたらしく、
もう一度指導を受けたいと産婦人科に行きました。
別室に通されて婦長さんに指導を受けたのですが

スパルタ指導かな?と思いましたが
あごが砕けるかと思うくらい掴まれて
かなり怖かった記憶があります。
もう二度と行きたくない。
そして、息子をみてピクピク動いているのが
痙攣?のように見えるのか、小児科へ連れていけと
言われ、翌日小児科へ連れて行くことになりました。

案の定、異常なしなのですが
この産院は私にはあってなかったようです。
手探りの母乳育児なのと、以前あった脱水状態が怖かったため
何かあると病院などにいろいろ相談していました。

それでも母乳育児がしたかった。
ここまでで生後47日めでした。

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イラストメモ
使用ソフト
イラスト:CLIP STUDIO PAINT PRO

あごをつかんでいるイラストは息子にモデルを頼んで
あごをつかませてもらいました。
面白い顔だった。

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