目の不調も老化現象

2019年8月22日

お盆前くらいにいつもの閃輝暗点（せんきあんてん）に加えてフラッシュも見えるようになりました。
閃輝暗点でさえ目の前が見えにくくなるのに、フラッシュがあるとさらに見えなくなります。

ネットで調べると光が見える場合は網膜剥離の疑いと見て怖くなってお盆休みが終わってから眼科に予約を入れました。
総合病院の初診なので予約の20分前には着いたのに、初診受付だけで30分はかかってしまって、予約の時間を過ぎてしまいました。
それでも、普通に眼科で順番待ちをするよりも早くに呼ばれて検査をすることができました。
眼圧の検査や視力検査をして瞳孔を開く目薬をして先生に診てもらいました。
結果は、特に網膜に穴が開いてるとかはなくて老化によって膜が収縮するときに光が見える場合があるとのことで、普通にある現象のようです。
閃輝暗点とセットの場合もありますが、フラッシュのときだけもあります。

写真を撮った時のフラッシュで目に光が残るような感じがしばらく目の前に出ます。
それは、閃輝暗点とセットの場合は結構長くでますが、フラッシュ単体の時には数分で消えます。
これも老化現象なのか…。

老化現象と言えば、爪のデコボコも病気かと思ったら老化現象だったりと自分が思っているよりも体は衰えているようです。
肌も張りがなくなってシワも増えるし、髪の毛もツヤがなくなりパサパサです。
年を取るのも綺麗に年を取りたいものです。
しかし、眼科のスタッフさんと先生は結構美人さんが多かったのにびっくりでした。
看護師さんの一人は宝塚の人か！と思うほど目鼻立ちが整っていたし、先生はアイドルか！と思うほど可愛い感じでした。