鬱とわたし3+息子~その6~
ウォーキングで、ポケモンGOを立ち上げて歩いているのですが、
たまたまジムに2匹だけだったので倒そうと思ったら、倒しても倒しても
回復してくる・体力が減るたびに回復していたのでした。
うわぁぁんと心で泣きながらウォーキング再開しました。
さて、内容が発達障害になってきて「こどもと発達障害」とどっちにしようか
思ったのですが、こっちは大人の発達障害なのでこちらのカテゴリに書きます。
前回、義実家から帰ってきたおっさんは義父のことを話しました。
車は描けないので適当で・・
遅いとクラクションを鳴らし、追い抜くそうです。
よく○○の地域はクラクションを鳴らすとか聞きますが、常に鳴らしてる人って
なんでしょうね。
そして、義母のお見舞いに行くと義母は寝ていたらしく「来た意味がない」と
愚痴ったそうです。
義妹としては、寝ていてもお見舞いに来てほしい。出来るだけ義母のそばに
いてほしいと思っていて、義父に訴えるのですが趣味の釣りに行くことが多く
それも義妹が不満に思っていることみたいでした。
おっさんは義父のようにならないようにしないと・・と言いつつ、
車の運転は荒いです。急ブレーキは当たり前でシートベルトが胸に締まるので
やめてくれと何度言っても急ブレーキをする。
車間距離をあけていればいいのに、アメンボのように抜かしていく。
「遅い!」というのは義父といっしょではないか。
一時停止もしないので、何度か歩行者を轢きかけた。
「あぶね!」じゃない。おっさんが危ないんだ。
そのたびに「それじゃ義父さんと変わらないじゃない。義父みたいにならないって
いってたでしょ?」というとおっさんは不機嫌になります。
こんな感じなので、車でどこかへ行くのが大変苦痛でした。
子供も乗っているのに、大事な人が乗っていたら慎重に運転するでしょう。
しかし、もう大事ではないんだなと思いました。
狭い道でスピードを出して運転するのを注意すると、
「運転技術が下の人(格下)に言われたくない」と言います。
別に上でも下でもどうでもいいんです。安全運転をしてくれ。
これだけなのに不機嫌になります。
(車庫入れがヘタなおっさんには言われたくないなぁ)
おっさんは亭主関白になりたいと常に言っていたので
格下の私が言うと腹が立つのでしょう。
考えが子供すぎてもうついていけませんでした。
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イラストメモ
使用ソフト
イラスト:Photoshop
これは子供も見ているので、反面教師にぴったりでした。
これで尊敬できる父親になれるわけがない。
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