鬱とわたし3+息子~その6~

2018年8月9日

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ウォーキングで、ポケモンGOを立ち上げて歩いているのですが、
たまたまジムに2匹だけだったので倒そうと思ったら、倒しても倒しても
回復してくる・体力が減るたびに回復していたのでした。
うわぁぁんと心で泣きながらウォーキング再開しました。

さて、内容が発達障害になってきて「こどもと発達障害」とどっちにしようか
思ったのですが、こっちは大人の発達障害なのでこちらのカテゴリに書きます。

前回、義実家から帰ってきたおっさんは義父のことを話しました。

車は描けないので適当で・・
遅いとクラクションを鳴らし、追い抜くそうです。
よく○○の地域はクラクションを鳴らすとか聞きますが、常に鳴らしてる人って
なんでしょうね。

そして、義母のお見舞いに行くと義母は寝ていたらしく「来た意味がない」と
愚痴ったそうです。
義妹としては、寝ていてもお見舞いに来てほしい。出来るだけ義母のそばに
いてほしいと思っていて、義父に訴えるのですが趣味の釣りに行くことが多く
それも義妹が不満に思っていることみたいでした。

おっさんは義父のようにならないようにしないと・・と言いつつ、
車の運転は荒いです。急ブレーキは当たり前でシートベルトが胸に締まるので
やめてくれと何度言っても急ブレーキをする。

車間距離をあけていればいいのに、アメンボのように抜かしていく。
「遅い!」というのは義父といっしょではないか。
一時停止もしないので、何度か歩行者を轢きかけた。
「あぶね!」じゃない。おっさんが危ないんだ。

そのたびに「それじゃ義父さんと変わらないじゃない。義父みたいにならないって
いってたでしょ?」というとおっさんは不機嫌になります。

こんな感じなので、車でどこかへ行くのが大変苦痛でした。
子供も乗っているのに、大事な人が乗っていたら慎重に運転するでしょう。
しかし、もう大事ではないんだなと思いました。
狭い道でスピードを出して運転するのを注意すると、
「運転技術が下の人(格下)に言われたくない」と言います。
別に上でも下でもどうでもいいんです。安全運転をしてくれ。
これだけなのに不機嫌になります。
(車庫入れがヘタなおっさんには言われたくないなぁ)

おっさんは亭主関白になりたいと常に言っていたので
格下の私が言うと腹が立つのでしょう。

考えが子供すぎてもうついていけませんでした。

——————
イラストメモ
使用ソフト
イラスト:Photoshop

これは子供も見ているので、反面教師にぴったりでした。
これで尊敬できる父親になれるわけがない。

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