オカメインコ動物病院へ

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今日も良い天気でした。
朝からオカメインコを病院に連れていくことになって朝からバタバタでした。

動物病院へ

今年で15歳のオカメインコですが、放鳥している時に高い所でパニックからの飛び降りで羽を傷めてしまったようです。
羽をだらんとさせてブルブル震えていたのでひよこ電球をつけて様子を見ていました。
これが前日の話で、朝見てみると震えはないものの、羽はまだ痛そうでした。
鳥を診てもらえる病院を探すけど、なかなか見つかりません。
1件だけ診てもらえそうな病院があったので朝いちばんに電話してみました。

鳥は専門ではないけど診ることはできるとのことで、朝から車を出して行ってきました。
先にうちのオカメインコは保定するとパニックになって過呼吸を起こしてしまうことを伝えました。

診察結果としては亜脱臼か骨折かもしれない、治療としてはテーピングとのこと。

・保定できないのであればテーピングにも耐えられないので安静にさせるように。
・床の上にティッシュを敷いて止まり木を床に固定して床で動きまわれるようにする。

移動用のケージでも止まり木に止まっていたので低い位置(しっぽが床につかないくらい)に止まり木を設置して様子をみました。
羽つくろいをしているけど、いつもの「外に出せ」アピールがないので体調は悪いのだと思います。
安定するまで放鳥はせずに安静にさせておきます。

以前、別のオカメインコを病院に連れて行った時にオカメインコは保定しただけでショック死してしまう可能性もあると言われて本当かと疑いましたが、うちの子は本当にショック死してしまいそうなほど保定が苦手です。
今回も病院に連れて行くと死んでしまうのではないかと迷ったのですが、痛そうだし何もしないよりは診てもらった方がいいと連れていきました。
治療など何もなく目視だけだったけど、病院に連れて行ったせいで死なせてしまっては立ち直れなかったと思います。
何度かピンチを乗り越えてきたオカメインコなので今回も元気になってくれることを祈ります。

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レルミナ75日目
今日も不正出血なしです。
あまり変化はみられません。

口の中の荒れは落ち着いています。
サプリを引き続き飲んでいきます。

寝るときの腰痛ですが、足元に布団と抱き枕を置いて足を高くして寝ました。
抱き枕だけだとずれてしまうけど、布団の高さもあって朝までぐっすり眠れました。
また引き続き様子を見ます。

血圧は113/76でした。

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イラストメモ
使用ソフト
イラスト:CLIP STUDIO PAINT PRO

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