こどもと発達障害3

2018年8月9日

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次男が小学生の時、まだ家を建てていない時で騒音により引っ越し、
マンションに越した時のことです。

たまたま窓の近くにいた私は次男の声が聞こえました。

友達の自転車を借りていたらしく、ブレーキが利かなかったみたいで
壁にぶつかるところまで目撃してしまいました。
当時、5階に住んでいましたが階段を駆け下りてかけつけました。

次男はそのまま遊びに行こうとしますが、壁にぶつかり、頭を打ち付けたところまで
みたので、おでこをみてみると見たことないくらい腫れ上がっていました。
夕方だったので、また救急病院へ行き、レントゲンを撮ってもらうことになりました。

待合室で待つときにタオルで頭を冷やしつつ待っていたのですが、
隣の家族の人が次男を見て「うわぁぁぁ・・」と言っていたので他の人から見ても
頭の腫れと紫になった皮膚はびっくりだったでしょう。
(私の方がびっくりした!)

頭はかなり腫れていましたが、中は大丈夫だったらしく、
気分が悪くなったらまた救急へと言う事で帰りました。

小学校に行きだしてから次男の「ウソ」に悩むことが多くなります。

宿題やった?→やった→じゃぁゲームしていいよ。

→本当はやっていなかった。

友達がやっているからと塾に行きたいと言い出し、一緒に長男も通い始めましたが
そこでの宿題も徐々にウソをついてやらないことが多くなりました。

子供のつくウソなのでかわいいものですが、かわいくないウソも出始めます。
それは次回。

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イラストメモ
使用ソフト
イラスト:Photoshop

動きのある絵が描けない・・!

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