こどもと発達障害2

2018年8月9日

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次男は空気が読めないことは多々ありましたが、まだ小さいからと思っていました。
まだ集団行動をする前だったので、問題があっても家族間だったのである意味良かったかもしれません。
それでもけがを伴う問題はあまり起こしてほしくはありませんが。

椅子に乗っていた長男を次男が押す遊びをしていたようですが、
私は夕ご飯を作っていたので気付いていませんでした。
強く押したらしく、椅子から落ちてテレビ台の角で頭を打ってしまいました。

叫び声が聞こえてかけつけると頭から血を流す長男・・
見てみると、テレビ台の角の形に頭がへこんでいました。
もうそれで私もパニックになり、救急病院へ連れて行きました。

頭なので、かなり多くの血が流れていました。
タオルが血に染まっていきます。
縫うときに麻酔をするのですが頭の痛みもあり、長男は泣いていましたが
その泣き声を聞いて次男は笑っていました。

「ケガをさせたのに笑っちゃダメ!」と怒りましたが、怒られたことに不機嫌になる次男。
自分がけがをさせたことはもう忘れている様子でした。

怪我をさせたから反省するということができませんでした。

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イラストメモ
使用ソフト
イラスト:Photoshop

4コマはやっぱり 時間がかかる

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