自己免疫性肝炎:血液検査結果
今日は曇りの肌寒い一日でした。
数日前より膝の調子が悪くて、歩くと膝がグキッとなって痛みが走ります。
膝がずれていてはずれかける感覚で、歩き方など関係ないので困っています。
前回は、これが数回続いて階段を上るときに本格的に痛めてしまいました。
出来るだけ膝に負担をかけないように気を付けて炎症までしないようにしたいです。
さて、3/5は自己免疫性肝炎の診察日でした。
車で病院に行ったけど、渋滞するし駐車場は満車で地下の行き止まりの場所でUターンしたりと大変でした。
時間に間に合うか心配でしたが、どうにか採血と超音波検査には間に合ってホッとしました。
超音波検査では、朝食を何時に食べたか聞かれて9時と答えたら、検査の4〜5時間前には済ませておいて欲しいと言われました。
予約の時の注意事項などなかったので普通に食べてしまったけど、技師さんは「次回にはお願いします」
とのことでした。

血液検査の数値も安定していて主治医に「合格ですね」と言われて嬉しかったです。
検査結果の紙をもらって、家に帰ってみてみると超音波診断で腎臓に石灰化と書かれていて驚きました。
検索してみたら放置でも良いと書かれていたので、それほど気にするほどではないのかもしれません。
また3か月後の検診の時にでも聞いてみようと思います。
顔の痺れのことを聞くと、ステロイドを飲んでいるといろんな症状がでるからわからないけど、副作用にも離脱症状にも顔の痺れはないとのこと。
でも、ムーンフェイスなどの副作用の代わりに顔の痺れがあるのかもしれません。
顔が腫れあがるより痺れで済んでいるのであれば、私はこちらの方がいいです。
ステロイドも7mgから6mgになりました。
ここ最近0.5mgづつ減っていたので、6.5mgになるのかと思いましたが1mg減って驚きました。
6.5mgだったら錠剤をどのように分けるのかと悩んでいたけど、そこまで細かく分けないそうです。
6mgになった今日は倦怠感があって横になる時間が増えました。
口喝も復活して舌の違和感もあります。
ステロイドが減ることによって、副作用や離脱症状が復活するようです。(当社比)
またしばらくすると慣れると思うので我慢します。
今日は顔の痺れの中でも、目の周りの痺れが気になって視力も落ちている感じです。
血圧:朝114/75、夕128/79
今日も安定した数値でした。
ステロイドが減ったので少し下がりすぎかなと思うくらいです。
今回も、かわいいイラストなど見ながら測りました。
心拍数も安定していい感じです。

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