蕁麻疹と腹腔鏡手術で子宮全摘した写真
今日はとても良い天気です。
10月でもかなり暖かいのでこのまま暖冬になると嬉しいです。
それでも念のため今月末にはスタッドレスタイヤに交換しておきます。
来月になると繁忙期で料金が割り増しになるので早めに予約しようと思います。
さて、蕁麻疹は相変わらず出ています。
かゆみ止めのおかげで夜はぐっすり寝ることが出来ました。
お腹の蕁麻疹は広範囲です。
朝には蕁麻疹もだいぶ落ち着いたかなと安心していたら、夜寝る前にひどくなります。
体が暖かくなるからなのか、かゆみもひどくてかきこわしそうです。
とりあえず、ステロイドは朝に塗ってかゆみ止めは寝る前に塗ろうと思います。
1日一回なのが辛いところです。
貧血の症状が治ったら今度は蕁麻疹…
薬の副作用であれば中止か薬を変えてもらおうと思います。
病院の予約まであともう少しの我慢です。
今までアレルギー検査をしたことなかったので、検査をしてもらうか検討しています。
もしかすると自分の知らないアレルギーがあるかもしれません。
蕁麻疹が顔に出ていないのが救いです。
メイクで隠せるか不安だし、ボコボコになりそうです。
そして、昨日の婦人科検診では組織診報告書をもらいました。
初見:検体は750gの子宮と両側卵管です。
肉眼的には8cm大までの結節が複数みられます。
組織学的には紡錘形細胞が複雑に錯綜配列を示しながら増生し、個々の細胞異型は乏しく部分的に変性初見は見られますが核分裂像も診られず子宮筋腫の初見と考えます。
子宮頸部は軽度の慢性炎症が見られます。
卵管には軽度のうっ血が見られます。
とのことでした。
子宮の重さはネットで検索すると50g~70gみたいなので結構な重さになっていました。
子宮を取ったけど、卵巣は残しているのでこれから徐々にホルモンは少なくなっていくだろうけど、緩やかに気付かないうちに閉経して行って欲しいです。
レルミナ錠と飲んでいてもイライラや更年期障害の辛い症状は感じられなかったのでこのまま追われたら嬉しいです。
この報告書の最後には摘出した子宮などの写真が載っていました。
モノクロで解像度が悪いのが救いですが、切り刻んだ筋腫など苦手な方はブラウザバックお願いします。
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これが自分の体の中にあったとは…
どれが四球でどれが筋腫で、卵管はどれか全くわかりません。
でも、写真が見られて嬉しいです。
来週で手術をして1か月がたちます。
手術をしてからかなりの速さで時間が経っている感じです。
やらないといけないことがたくさんあるのにダラダラ過ごしているのが嫌ですが、出来るだけ頑張って1日1日を大事に過ごしていきたいです。
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イラストメモ
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イラスト:CLIP STUDIO PAINT PRO
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