クランペットの焼き練習

2021年3月30日

今日も良い天気です。
楽天カードの更新で新しいものが届いたのですが、家族カードとして元旦那名義のものまで届きました。
解約しようと電話をするのですが、なかなか繋がらないので困っています。
月末だからか？解約できないようになっているのではと邪推までしてしまいます。
とりあえず使わないし、電話が繋がるまで根気よく連絡するつもりです。

さて、昨日のブログでクランペットにはまっていると書きましたが、数日おきに焼いています。
クランペットは画像検索してもらうとわかるように、上に気泡のボコボコがあります。
ホットケーキを焼くときにボコボコが出てきたら裏返しますが、クランペットはそのまま火を通します。
左上の写真はボコボコにはなったものの、厚みが足りず…
右上は厚みがあるものの、気泡が潰れてしまってイングリッシュマフィンの様な感じになってしまいました。
これらは牛乳パックで簡単に作った簡易セルクルなので、外面がくっついてボロボロになったり熱伝導率が悪かったりで、100円均一でセルクルを買ってみました。

セルクルも、油を塗ってから焼くとのことでしたが、それでもくっついてしまってパンを焼くときによくやっているショートニングを塗って粉を振るという方法であまりくっつかなくなりました。
セルクルの方が側面も良く焼けて満足いくものができました。
100円均一で買ったセルクルは安いだけあって継ぎ目で手を切ったりしたので今度きちんとしたセルクルを買ってこようと思います。
イングリッシュマフィンも作ってみたかったので丁度よかったです。

ボコボコの気泡にバターが染み込んでとても美味しいです。
クランペットはバゲットと同じく見た目が上手に出来ると嬉しいので、またしばらくは同じものを作っていくと思います。
うちでは海外のレシピを参考にしていますが、日本のレシピサイトでも検索すれば出てくるので是非作ってみてください。