攻撃的な人2
今日は良い天気で洗濯物もよく乾きました。
バスタオルが乾いてくれると助かる～。
夕方は息子が帰ってきてからステーキを食べに行きました！
200ｇなんと500円！安い！お腹が満足です。
さて、昨日に引き続き攻撃的な人の話。
同じくスイミングでの事ですが、私と息子は夕方レッスンを
受けていたのですが、どうも遠くから視線を感じていました。
睨まれている？と思いましたが、勘違いかなと思って普通に
レッスンを受けていました。
そして、ある時すれ違い際に呼び止められました。
同じレッスンに出ている女性の娘の横で波を立てられると
泳ぎの邪魔になる！と言われました。
バタフライなどで波が立つのは当たり前のこと。
コーチに相談すると、コーチにもその女性から苦情が
あったらしいけど、「複数レーンで泳いでいて波を立てないように
するのは無理だし、なにより大会などで波を受けることは当たり前です」
と言っていたので、また厄介な人に絡まれたなぁとスルーしました。
しかし、自主練をしているときにまたその女性が3レーン離れたところに
いたのですが、「波がくる！」と言ってきました。
そして詰め寄ってきました。
（あ、水着じゃなくて服描いていた）
謝ってくださいと何度も言うのですが、腑に落ちないので
謝りたくない。
私はそのままスルーしようと思いましたが、堪忍袋の緒が切れた
息子が「すみませんでしたね！」と言っていました。
面倒な人とはすぐに離れた方がいいので、そのまま離れましたが
やはり腑に落ちない。
たまたま今まで習っていたコーチたちが総入れ替えでいなくなり、
レッスンの質も悪くなったのをきっかけにスイミングを辞めました。
いらない神経を削るより思い切った方が最終的には良かったです。
何で自分たちが辞めないといけないのか・・と思う事もありましたが、
違うスイミングへ行くようになり、そっちの方が施設も充実していて
夜遅くまでやっていることもあって、ストレスなく通う事が出来ました。
もっと毅然な態度で接することが出来れば息子も悔しい思いを
しないで済んだのでしょうが、とっさに言われた言葉に対応することが
苦手で泣き寝入りになってしまいます。
そして、しばらくクヨクヨして引きこもっていましたが、
これも自己愛性パーソナリティ障害の症状を考えると
この人も自己愛なら納得できる。とモヤモヤがなくなりました。
何度も攻撃的な人と会ってきましたが、
誰にでも攻撃するタイプで、嫌われている人。
特定の人に攻撃するタイプで、周りには良い顔をする人。
後者は周りに助けを求めても「そんな人じゃないよ」と言われたり
するので厄介です。
とりあえず、厄介な人とは関わらない事。
自分を責めない事。
こんな人がいるんだなと知っているだけで
気持ちが楽になります。
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イラストメモ
使用ソフト
イラスト：MediBangPaint Pro
息子がこの記事読みたくないって言った。
怒りの下書きなし一発勝負。
