タッパルと作り置きでごはん

2020年11月12日

今日は肌寒い一日でした。
11月の中旬にしてはまだ暖かい方なのかもしれません。
コタツも出したけど、電源は入れずに布団だけで暖かいです。
空気の入れ替えにも気を付けて冬を乗り切りたいです。

鶏の足（もみじ）を使った辛い韓国料理です。
今年のハマりもので月に1回は食べています。
本場のものを食べてみたいので、早くコロナが落ち着いてほしいです。

煮詰めるのがコツですね。
とろりとしたスープに韓国風おにぎりをつけて食べるのが好きです。
日本の塩おにぎりとは違って、塩とごま油を入れて作るので辛いスープにぴったりです。
上記レシピにキムチを入れて食べるのが我が家のアレンジです。
トッポギを入れるとさらにボリュームアップになります。
生姜も入るので、寒い冬にはぴったりと思います。
辛いもの好きな人には是非とも試してもらいたいです。

この日は、冷凍してあったひじきの煮物を解凍して混ぜご飯にしました。
カニカマも安い時に買って冷凍しているので解凍してサラダにトッピングします。
きのこ、油揚げも冷凍しているのでお味噌汁を作るときに楽です。
油揚げは油抜きが面倒なので、お湯で洗うようにぎゅっと握って油を抜いてから最後に入れました。
ズボラな方法ですが、そのまま入れると冷凍した味（？）が薄れるのでこれはやっておきます。
あとは卵焼きを作ったら簡単晩御飯の出来上がりです。
お肉か魚が欲しい所ですが、ひじきにも鶏肉が入っているしカニカマも魚のすり身なのでこれで良しです。
作り置きがあれば15分くらいでごはんが作れます。
仕事帰りはこんなものしか作れませんが、今日も自炊したという達成感があるので満足です。
今月の〆日もあともう少しで、買い物を控えているのでインスタントラーメンやカレーの出番が多くなりそうです。
頑張って乗り切りたいです。

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イラストメモ
使用ソフト
イラスト：CLIP STUDIO PAINT PRO