薬が苦手
今日も相変わらずの昼夜逆転。
息子が春休み中に治したい。
インフルエンザにかかって相変わらず薬を飲まずに治した。
症状が長引いたりするから飲んだ方がいいんだろうけど
薬は苦手だ。
いざというときは飲むけど、あまり飲みたくない。
それも小さいころの経験から来ている。
無茶苦茶ないい分ですが、その後の孫が食物アレルギーで
除去することにも理解を示さなかったので、これはどうに
ならなかっただろうな。
良薬口に苦しとは言うけれど、体に合わなければ毒になる。
何でもかんでも薬に頼るのも嫌だった。
義母の言う事を断れるはずがなく、保険証を預けていましたが
嫌だったなぁ。
点滴の針とか、アリナミンのパックとかを持って帰っていたけど、
よかったんだろうか?もう20年以上前のことですが、
薬だって病院から持って帰ってまた保険証の提示を求められた。
きちんと病院に行って診てもらった方がいいのに、
薬ばかり出されて私は嫌だった。
長男が産まれて、また大量に薬が届いた中に長男用の薬が
入っていた時には産後鬱もあってかなりの嫌悪を感じました。
鬱の薬は思い出すのも嫌なくらい悪影響しかなかった。
この話はまた後日。
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イラストメモ
使用ソフト
イラスト:SAI2
saiでのペン入れは嫌いじゃない。
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